村田諒太が判定負けにおかしいという声多数!なぜ負けたのか?

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どうもジローです。

WBA世界ミドル級王座決定戦に臨んだ2012年ロンドン五輪金メダリスト村田諒太選手(帝拳)が、アッサン・エンダム選手に判定1-2という結果で惜敗してしまいました。

この結果には納得いかない人ばかりのようで、私も試合をフルで見ていましたが、村田選手の勝ち以外考えられなかった中での判定負けに困惑しています。

なぜ村田選手は敗れてしまったのか考えてみました。

村田諒太が判定負けにおかしいという声多数!なぜ負けたのか?

村田選手がエンダム選手に負けていたと思えるのは、唯一手数の差のみだと思われます。

それ以外の部分でエンダム選手が勝っていた部分はおそらくないでしょう。

これについては一般の観客の方、プロの方もほぼ意見が一致しています。

さらに手数については、パンチがガードされていても極論当たっていなくてもポイントになっていたと考えるのが妥当でしょう。

元WBC世界バンタム級王者長谷川穂積さんは以下のように語っています。

勝負に勝ち、試合にも勝ったと思う。
ただ、WBAの“特別採点ルール”に負けた。
それが村田君の試合の印象だ。
僕はテレビ観戦だったが、前に出る選手より、下がりながらでも手を出している方にポイントがついていた。

極端に言えば、距離をとりながらシャドーをしていても勝つことがあるということだ。これは他3団体とは違う。

ベルトがあるかないかの違いはあるが、村田君は負けが1つついただけで評価は何一つ落ちない。

世界再挑戦のチャンスは必ずくる。
その時は、この試合と同じコンディションで戦ってほしいと思う。

全く同意見です。

正直WBAの採点には納得いかない部分が多いです。

普通に見ていて勝ちだろ?って思っているような試合でもポイントで負けていたなんてことは良くあります。

一般の方が観客としてお金払ってくれるんだから、観客にもっとわかりやすくなるよう配慮する必要が多少なりともWBA側にはあるのではないでしょうか?

勝負に勝って、WBAの判定方法に負けた。

そう考えるしかないですね。

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今回の結果について、村田選手は次のように述べています。

「結果は結果なので僕自身どう受け止めるかではない。ジャッジはプロだし、第三者が判断すること。」

非常に冷静な村田選手らしいコメントですね。

また、今後については

「これだけ多くの人に支えられて、集大成として見せたかったことができなかった。またやります、と無責任には言えない。気持ちの整理をする時間がほしい。」

と何か進退についても含みのあるコメントをしており、今後の活動が大変気になります。

おそらくほとんどの人がまだまだ村田選手の試合を見たいと思っていますし、世界チャンプになったところを見たいと願っています。

どうかこのままプロとして続けて頂きたいものです。

まとめ

この試合は本当にボクシングというスポーツについて深く考えさせられるものとなりました。

スポーツにおいてジャッジは絶対だし、仕方ないと言えばそれまでかもしれませんが、WBAの判定方法は大いに改善の余地があると思います。

また、村田選手はこの結果を乗り越えて今後もリングの上で頑張ってほしいと切に願います。

それでは!

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