光化学スモッグ注意報の全国情報はどこで確認すれば良い?原因は何?

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どうもジローです。

最近5月にもかかわらず全国各地で気温が30℃を超えています。

そして、気温が上がってくる5月頃から注意が必要になるのが光化学スモッグです。

この記事では、光化学スモッグとは何なのか?そしてその原因、光化学スモッグ注意報の発令がどこで調べられるのか等を解説しています。

光化学スモッグとは?原因は?

光化学スモッグとは、大気汚染の一種で、オゾンアルデヒドなどからなる気体成分の光化学オキシダントと、硝酸塩や硫酸塩等の固体成分の微粒子が混合して、周囲の見通しが低下した状態のことです。

光化学オキシダントとは、強い酸化作用を持った健康被害を引き起こす大気汚染物質のことで、炭化水素等の汚染物質が太陽光線を受けて光化学反応を起こし発生します。

主な原因は、自動車の排ガスや工場からの排煙等です。

◆発生しやすい日の条件

 ・5月~9月 (特に7,8月に集中)

 ・気温の高い日(25℃以上)

 ・晴れの日の日中、雨の日は発生しない

◆人への悪影響、症状

 ・喉の痛み、咳

 ・目がチカチカする

 ・皮膚の発赤

 ・頭痛や目まい

 ・手足のしびれ

 ・呼吸困難

 ・嘔吐

光化学スモッグ注意報・警報について

以下に光化学スモッグ注意報及び警報が発令される条件を記載します。

◆光化学スモッグ注意報
 光化学オキシダント濃度の1時間値が0.12ppm以上で、
 気象条件からみてその状態が継続すると認められる場合

◆光化学スモッグ警報
 
光化学オキシダント濃度の1時間値が0.24ppm以上で、
 気象条件からみてその状態が継続すると認められる場合
 (※地域により、基準が異なる)

光化学スモッグ注意報の全国情報はどこで確認する?

高濃度光化学オキシダントが観測・予測される場合、各都道府県が発表します。

また、自治体によってはメール配信、防災無線のスピーカー、道路の電光掲示板等で知らせてくれます。

また、自分で確認したい時は「そらまめ君」がオススメです。
(※詳細は文字をクリック!)

このサイトは全国の大気汚染状況について、24時間、情報提供しているサイトで自分の地域に光化学スモッグが発生しているかひと目で確認でき、非常に便利です。

光化学スモッグへの対処

光化学スモッグ注意報・警報が発令された場合の対処法をまとめてみました。

 ・目や喉、皮膚に異常が感じられた場合、洗顔うがい皮膚を水で洗い流す
  その後、室内などの空気の清浄な場所で安静にする。
  症状が改善されない場合、内科で診療を受けることをオススメします。

 ・屋内にいる場合、部屋の窓を閉める。

 ・屋外に洗濯物を干していた場合、夜まで外に出しっぱなしにしておく。

まとめ

いかがだったでしょうか?

光化学スモッグへの知識が少しでも深まれば幸いです。

特に小さなお子様や高齢者、喘息持ちの方は影響を受けやすいため、特に注意が必要です。

それでは!

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