ラブカとは?画像と動画で見る深海魚(サメ)!水族館で見れる所は?

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どうもジローです。

5月14日の「ザ!鉄腕!ダッシュ!!」で、生きたラブカを捕獲したことがわかりました。

ラブカとは一体どのような生物なのでしょうか?

一見すると、一般的に見られる魚とはかなり異質な見た目であり、グロテスクでコワイと思われる方もいるのではないでしょうか?

今日はそんなラブカについて画像や動画を出しながら紹介します。

ラブカとは?画像で紹介する深海魚

ラブカは、カグラザメ目ラブカ科に属するサメの一種で、ウナギザメと呼ばれることもあります。

えっ?あれがサメなの?と思われる方もいるかもしれません。

たしかにウナギのような体つきをしていますし、一般的に知られているサメとは見た目が全く異なります。

このラブカは古代のサメの特徴をよく残しており、「生きている化石」と呼ばれます。

体長は2メートルほどの大きさがあり、まるでウミヘビのようにも見えます。

生態はなぞが多く、まだまだ謎に包まれた生物です。

水深100~1000メートルほどの深海で生息しており、摂餌する際に海の浅いところに上がってくると考えられています。

浅いところでは駿河湾の50メートルほどのところで良く見られるようです。

なので漁師さんの網にかかることもしばしばあるようです。

深いところでは1570メートルもの深海で発見されたこともあるということです。

摂餌する生き物は、自分より小さなサメやイカ等です。

イカはユウレイイカ等の動きの遅いものから、スルメイカ等の動きの速いものまで捕食しています。

ラブカは速く泳ぐことは苦手でどのようにして動きの速いイカを捕食しているのかはわかりませんが、弱っている個体を狙っているか捕食する一瞬高速で動くかどちらかなのでしょう。

私はおそらく前者ではないかと思います。

歯も特徴的でまるで三叉のヤリのような船のイカリのような形をしています。

この特徴的な歯は噛み付いた獲物に細かい歯が引っ掛かり、簡単に逃げられなくなる効果があると思われます。

イカのような生き物を捕食するにはうってつけでしょう。

ただし、ラブカは基本的に捕食する生き物をほとんど丸呑みにしてしまうようです。

アゴがヘビのように大きく開くため、大きな獲物でも噛みちぎったりはせずに飲み込んでしまうようです。

そのため、水揚げされたラブカのお腹から小さなサメがそのまま出てきたこともあったようです。

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動画で見るラブカ

いやー、スゴイ迫力ですね!!

魚くんも大興奮することでしょう。

やはりウミヘビのように体をくねらせて泳いていることが特徴的ですね。

水族館で見れる所は?

残念ながら現在生きている個体を見られる水族館はないようです。

2016年、2017年1月、2月と沼津港深海水族館ラブカの生体が飼育されていたようですが、数日で死んでしまったようです。

今のところ同水族館の7日というのが最長の飼育期間のようで飼育の難しさが良くわかります。

ただし、ラブカの標本は様々な水族館で展示されていますので探してみていかがでしょうか?

以下に標本を展示している場所をいくつか紹介します。

 ・東海大学海洋科学博物館

 ・須磨海浜水族館

 ・京急油壷マリンパーク

まとめ

ラブカをはじめ深海サメというのは謎が多く、また古代のサメの特徴を持っていたりと非常にロマンがある生物ですね。

これから生態が少しづつ解明されて水族館で生きている個体が見られるようになってほしいと思います。

それでは!

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