宗像・沖ノ島世界遺産登録を勧告!アクセスや観光旅行は?国宝見学は?

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どうもジローです。

5月5日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に、「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県)を沖ノ島以外の構成資産を除外して登録するようユネスコの諮問機関、「国際記念物遺跡会議(イコモス)」が勧告しました。

7月にポーランドのクラクフで開かれる世界遺産委員会で正式に登録される見通しになっています。

世界遺産ファンな方はとても興味のあるニュースだと思います。

そんな宗像・沖ノ島ですが、実際島に旅行に行ったりすることはできるのでしょうか?

また、沖ノ島からは数多くの古代の祭具等が発見され国宝に指定されていますが、どこに展示され、見られるのか調べてまとめてみました。

宗像・沖ノ島へは旅行できるのか

結果から言うと、基本的にはできません。(残念!)

理由は、沖ノ島には宗像大社の三宮のうちの一つ「沖津宮」があり、島全体が宗像大社の神領とされており、宗像大社の許可なく立ち入ることが出来ないためです。

島に滞在が許されているのは宗像大社の神職のみとなっています。
それも一人だけで交代で毎日神事が行われているということです。

ただし、一般の人が島に入れる日が年に1日だけあります。
それが5月27日の大祭の日になります。
ただ、入れるといっても沖ノ島は女人禁制なので男性のみ上陸が許されています

参加者は希望者の中から抽選で約200人が選ばれ、入島する前に全員素っ裸になり、、、
重要なのでもう一度言いますね。

入島する前に全員素っ裸になり、海に入って禊(みそぎ)を行ってから島へ入ることができます。

その様子が以下の画像です。

はい、ガチです。

それだけ文化、島の神を大切に守っているということなのでしょう。
素晴らしいです。

こういう伝統を残していることも世界遺産登録に勧告された理由の一つなのではないでしょうか。

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宗像・沖ノ島で発見された国宝について

沖ノ島では、4~9世紀末まで航海安全と交流成就を祈る盛大な祭祀が行われてきました。

戦後、昭和29~46年に実施された学術調査によって約8万点の奉納品が出土し、全てが国宝に指定されました。

出土品はその数もさることながら、種類も多岐にわたっており、銅鏡、勾玉、鉄剣、純金の指輪や金銅製の装飾品、カットグラス碗等のものが出土されました。

そんな沖ノ島は「海の正倉院」と呼ばれています。

それらの出土された国宝は、福岡県宗像市宗像大社 辺津宮(へつみや)にある
「神宝館」に所蔵、展示されています。

「神宝館」の詳細はこちらです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

宗像・沖ノ島のことがある程度わかったのではないでしょうか?

男性であれば一応島へ行くチャンスはありますので、どうしてもという方のみ希望してみてはと思います。

きっと忘れられない思い出となることでしょう!

宗像・沖ノ島が世界遺産に登録されるといいですね~!

それでは!

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