化学攻撃疑惑のシリア北西部で空爆ロシア軍か?なぜ攻撃?子供も犠牲に

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どうもジローです。

シリアの情勢が日に日に深刻化している中、シリア北西部のイドリブ県にて4月8日に空爆があり、子供5人を含めて18名もの民間人の方がお亡くなりになりました。

心からお悔やみ申し上げます。

この空爆はロシア軍のものと考えれています。

空爆のあったイドリブ県では4日にサリンによる化学攻撃と見られる空爆が行われたばかりですが、

なぜロシア側はまたイドリブ県に空爆を行ったのでしょうか?

イドリブ県の内情

なぜイドリブ県がこのように集中的に攻撃されているのでしょうか?

イドリブ県は人口約55000人の県都です。

オリーブが有名で県内には約300万本ものオリーブの木があるということです。

そんなイドリブ県ですが、国際テロ組織であるアルカイダ系の組織「ヌスラ戦線」をはじめ、様々な反体制派の武装勢力が存在している地域になっています。(2015年3月に反体制派によって制圧)

その為、アサド政権軍やそれを支持するロシア軍は空爆を繰り返し行ってきたようです。

一箇所に集まっているところを一網打尽にするのが目的なのでしょう。

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4月4日にはサリンによる思われる化学攻撃が行われており、約100名もの尊い命が奪われました。

何の罪もない小さな子ども達も多数犠牲となっており、本当にやりきれない気持ちになります。

さらに被害者の方達が運ばれた病院ではわずかな薬しかなく全く足りていない状況ということで、一刻もはやく支援を送ってもらいたいものです。

また、アメリカはアサド政権に対してミサイルによる攻撃を行っており、さらに情勢が複雑になってきており、泥沼のような武力紛争はこれからますます激化することが考えられます。

そんなことで解決するわけないのに、、、

シリアに住む方達の心情を考えると本当に心が痛みます。

まとめ

イドリブ県の情勢はますます悪化傾向にあり、このままでは「第二のアレッポ」になってしまうのではという声も聞かれます。

アレッポはまさに廃墟と化してしまったのですが、イドリブ県はそうならないことを祈るばかりです。

それでは!

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